2019年のなにわ淀川花火大会は、8月10日(土)19:40~。
天神祭奉納花火は、7月25日(木)19:30~20:50。
大阪の夏の大イベントといえば、なにわ淀川花火大会・天神祭奉納花火・教祖祭PL花火大会。
ここでは、なにわ淀川花火大会、天神祭奉納花火が見えるホテルを紹介します。
大阪の豪快で可憐な花火を、ディナーをしながら楽しんだり、大切な人とお部屋からゆっくりと眺めたりしてみませんか?webから予約することでお得に利用できるホテルのレストランも併せてご紹介します。
◆なにわ淀川花火が見えるホテル[花火開始:8月10日(土)19:40~]
コンラッド大阪
【中之島】すべての客室がパノラマビュー
料金(1泊2名): 155,250円~
ヒルトン大阪
【梅田】シャンパン1本&朝食付宿泊プラン
料金(1泊2名): 84,750円~
ウェスティンホテル大阪
【梅田】淀川花火大会を間近に望むホテル
料金(1泊2名): 85,600円~
◆天神祭奉納花火[花火開始:7月25日(木)19:30~20:50]
コンラッド大阪
花火が見みえる宿泊プランもあります。淀川花火大会当日は早くから予約が埋まりますので、お早めに抑えておくといいと思います。
◆コンラッド大阪 淀川花火が見える宿泊プラン
コンラッド大阪のレストラン
コンラッド大阪には、地上200mからの眺望が楽しめるレストランがあります。宿泊する際のお食事の参考にしてみてください。
●コンラッド大阪のレストラン一覧
ヒルトン大阪
大阪の梅田の中心にあり、JR大阪駅徒歩2分とアクセスが良いです。スイートルームを含む562の客室からは、都会の町並みや、遠く六甲や生駒の山が望めます。
◆ヒルトン大阪 淀川花火が見える宿泊プラン
ヒルトン大阪のレストラン
ヒルトン大阪のレストランは「地域に根づく食材や食文化へのリスペクト」、「集って味わう体験の場」、「巡る楽しさ」の3つをテーマに、新しい食空間展開。
カフェ&バー、ブッフェ、懐石・鮨、鉄板焼、グリル料理のレストランがあります。
●ヒルトン大阪のレストラン一覧
ヒルトン大阪[地図]
ウェスティンホテル大阪
なにわ淀川花火大会を間近に望むウェスティンホテル大阪。
毎年、花火大会当日の宿泊は抽選で行われています。
予約応募期間:2019年6月7日(金)12:00~6月21日(金)16:00
◆ウェスティンホテル大阪 淀川花火が見える宿泊プラン
※なにわ淀川花火大会当日は通常メニューとは異なる特別メニューのみ。
無料シャトルバスがJR大阪駅(桜橋口 西側高架下)から無料シャトルバスを約15分間隔で運行しています。
帝国ホテル 大阪
帝国ホテル大阪の目の前の大川で、大迫力の天神祭奉納花火や船渡御が繰り広げられます。
天神祭当日には、カジュアルレストラン「カフェ クベール」のコースディナーとホテル館内の特別観覧席から花火鑑賞できるプランがあります。
◆帝国ホテル大阪 天神祭奉納花火が見える宿泊プラン
◆帝国ホテル大阪のレストラン
帝国ホテル 大阪のレストランは、フランス料理、ブフェ&ラウンジ、バー、カフェ、鉄板焼、日本料理など、9つのレストランがあります。
【ホテル2階 カフェ クベール】コース料理と天神祭特別観覧席プラン
コース料理と天神祭特別観覧席 大人 25,000円(22階もしくは24階)での観覧がセットになったプランです。
桜ガーデンホテル
大阪桜ノ宮エリアに2016年春オープンしたビジネスホテル。
天神祭当日、ホテル屋上で花火観覧席(椅子)が用意され、フリードリンク・おつまみ付で天神祭奉納花火が楽しめるプランがあります。
10室限定なので予約はお早めに。
◆桜ガーデンホテル 天神祭奉納花火が見える宿泊プラン